佐久市議会 2017-09-11 09月11日-02号
ご案内のように、泉小学校は平成21年度からの校舎改築工事に伴い、運動会を総合体育館で実施することとなりましたが、平成23年9月に総合体育館が使用できなかったことや、熱中症対策として春に開催をいたしました。それ以降、泉小学校では運動会を春に開催をしております。 その他の16校につきましては、今年度は9月16日の第3土曜日に開催を予定しています。
ご案内のように、泉小学校は平成21年度からの校舎改築工事に伴い、運動会を総合体育館で実施することとなりましたが、平成23年9月に総合体育館が使用できなかったことや、熱中症対策として春に開催をいたしました。それ以降、泉小学校では運動会を春に開催をしております。 その他の16校につきましては、今年度は9月16日の第3土曜日に開催を予定しています。
平成二十四年六月の東部中学校西校舎改築工事の労務単価計算は、総額でどのくらいになるのか、答弁を求めます。 最後に、公契約条例の制定を当面建築一式工事五億円以上の工事に適用することについて、答弁を求めます。
24番の望月中学校建設事業費につきましては、校舎改築工事等につきまして、平成26年度までの債務負担を設定するものでございます。 次に、予算書の14ページをご覧いただきたいと存じます。
南小学校改修工事費777万8,000円は、校舎から体育館へ行くための既存の渡り廊下の屋根が経年劣化し腐食したため、屋根の改修工事を行うもので、建設中の校舎改築工事と同時に施工します。なお、審査の前に現地調査を行いました。 文化財保護事業80万円は、1区の「騎馬行列の所作」の諸道具のうち、特に素材自体の傷みの激しいものについて補修するもので、国の補助を受けての事業です。
限度額一億三千三百七十四万九千円を、三輪小学校校舎改築事業費として、平成二十五年度に限度額二億一千十八万九千円を、昭和小学校校舎改築実施設計委託事業費として、平成二十五年度に限度額一千八百五十七万四千円を、昭和小学校仮設校舎賃借料として、平成二十五年度から平成二十七年度まで、限度額二億一千百九万五千円を、松代小学校校舎改築事業費として、平成二十五年度に限度額八億一千八百二十七万六千円を、通明小学校校舎改築工事監理
今回、県教職員組合連絡協議会より、正式申し込み前の打診を受けました私ども教育委員会は、研究集会開催時期と中学校校舎改築工事の集中施工時期と重なっており、また生徒や学校周辺の住民の方々に御迷惑をおかけする可能性が懸念されたことから、こうした現状は学校施設を貸し出すには適当でないと考え、県教職員組合担当者と話し合いをしていました。
〔教育次長 小菅 清君登壇〕 ◎教育次長(小菅清君) 塩田中学校校舎改築工事において、建設工事費の入札差金が約3億7,000万円余生じたが、差金はどのように活用するのかについてお答えをさせていただきます。 懸案でありました塩田中学校の改築事業は、今年度第1期工事として北校舎棟と南校舎棟の建設に着手し、完成は平成22年1月を見込んでおります。
施設整備では、耐震化を図るため南部中学校北校舎改築工事を実施したほか、平成16年度から整備を進めてきた小学校の低学年プールについては、上の原小学校と田中小学校に新設し、これで全小学校の整備が完了となりました。 生涯学習関係では、第3次岡谷市生涯学習推進計画を基調に各分野における生涯学習の推進を図るため、「市民とあゆむまちづくり講座」及び学びのおかやサポート事業の充実拡大を図りました。
小学校耐震改修事業では、水明小学校校舎、体育館及び坂の上小学校校舎改築工事につきまして、国庫補助金の導入に当たり、平成19年度補正予算対応事業への計上がメリットがあり、補助率が確保されるため前倒しで予算計上いたしましたが、年度内の竣工が不可能なため繰り越しを行いました。
また、南部中学校北校舎改築工事費追加分については、昭和61年の体育館管理棟の建設時の地質のデータをもとにして設計等をし、工事着手をしたが、念のため、体育館管理棟の調査地点から30m離れた北校舎地点を調査した結果、地盤強度は半分しか得られないことがわかったため、地盤改良として基礎の下に40cmから50cmの部分にコンクリートを入れて地盤強化を図るものであるとのことでありました。
今回の補正は、コミュニティ助成事業補助金の追加、指定寄附金の積み立て、洪水ハザードマップ作成調査に要する経費、農業用水の取水施設調査に要する経費、防火広報用視聴覚資機材の購入費、南部中学校北校舎改築工事費の追加及び西部中学校と市民総合体育館のアスベスト飛散防止工事の補正を行うもので、総額3,100万3,000円を追加いたすものであります。 初めに、12ページをお開きいただきたいと思います。
小・中学校の施設整備については、城東小学校で校舎改築工事に向けて、八月中旬の完成を目途に仮設校舎の建設を進めているほか、芹田小学校プール建設工事についても、六月下旬にしゅん工の見通しとなっております。また、下氷鉋小学校北校舎増築工事に係る建築主体工事契約については、本定例会に議案として提出いたしました。
6月議会の一般質問でもお答えいたしましたように、当面は校舎改築工事の推進を最優先とし、今後改築工事の進捗状況を見ながらグランドの整備計画について検討してまいりたいというふうに考えております。
各種事業執行のための財源として、岡谷北部中学校南校舎改築工事・東町線整備事業・岡谷駅南土地区画整理事業などの地域づくりのため、ふるさとまちづくり基金から2億3,500万円、また緑と湖のまち音楽祭へ文化会館事業基金より800万円などの取り崩しを行い、繰り入れたものでございます。 50、51ページでございます。 上から4行目になりますが、19款繰越金がございます。
5月18日、平成14年度から旧戸倉町において、総事業費約12億円をかけて進めてきました更級小学校校舎改築工事が平成16年3月に完成し、5月18日、竣工式並びに学校への引き渡しが行われました。改築工事は、普通教室棟・管理棟及び特別教室棟の一部であり、鉄筋コンクリート造り3階建て(一部2階建て)とするとともに、既存の特別教室棟等についても耐震補強と大規模改造工事を行いました。
本年度は更級小学校に校舎改築工事に合わせて、出力20キロワットの太陽光発電システムの設置を計画しております。 いずれにいたしましても、温暖化防止実行計画と地域協議会を柱に、地球温暖化防止に一生懸命これから取り組んでいきたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 以上であります。 ○議長(原利夫君) この際、本日の会議は議事の都合により、あらかじめ延長いたします。
平成13年度に引き続き、14年度末の新校舎完成を目指し進めている城下小学校の校舎改築工事につきましては、木造校舎を基本とし、市内の小中学校では初めて一部太陽光発電システムを取り入れるなど、子供たちはもちろんのこと、生涯学習活動でご利用いただく地域の皆様にとっても快適で地域と調和した学習環境になるものと思っております。
・ 東中学校校舎改築工事における財源内訳について伺いたい。 ・ 峰の原高原の区域外就学にかかる委託金について伺いたい。 ・ 小・中学校の消耗品については、各学校で共通しているものは、まとめて買った方が安いと思うが、どうか伺いたい。 ・ 墨坂中学校ブロンズ像建立工事の内容について伺いたい。 ・ 学校建設における進捗状況について伺いたい。 ・ 課外活動補助金の内容について伺いたい。
したがいまして、ただいま建設中の大型プロジェクト継続事業の下水道事業を初め、西部小学校校舎改築工事及び観光会館新築工事等の早期完成に努めますとともに、町政の重要課題でもあり、目標年次も残り3年を切りましたオリンピック・カーリング競技の開催受け入れのため、会場地周辺整備を初め、新幹線建設工事等に伴う軽井沢駅舎並びに駅南北連絡線工事等、駅周辺整備事業はタイムリミットが目前に迫り、新年度から平成9年度の第
なお、ご承知のとおりただいま建設中の西部小学校校舎改築工事のうち、教室棟の工事進捗率も72.9%、明春には完成が予定され観光会館の新築工事も明年にかけシーズン前の完成が予定され、社会資本の充実が一層図られ有効活用がされることをなお約束できるものと考える次第でございます。